樋口裕一から学ぶ話し方のコツ
小論文の神様と呼ばれている樋口裕一が書く文章は、とてもわかりやすくてどんどん読み進めてしまいます。しかし彼が提唱しているのは、何も小論文に関するものだけではありません。
小論文を書く時は、いかにその内容をわかりやすく相手に伝えるのかがポイントになります。面白そうなテーマでも、回りくどい書き方や、話題がポンポン飛んでしまうようでは見向きもされません。そしてそれは会話においても同様のことが言えます。
会話は言葉のキャッチボールであるということは、誰でも聞いたことがあると思います。しかしその言葉を知っていても、果たしてそれをしっかりできている人はどれくらいいるでしょうか。
樋口裕一の書籍には会話の重要性に目をつけたものが多くあり、それらを読むと「なるほど」と唸らされることが沢山あります。
会話というのは何気なく行われていることですが、そこにちょっと意識をかたむけてみるとさまざまなものが見えてくるようになります。
樋口裕一が出した書籍の一つである「頭がいい人、悪い人の話し方」を読んでみると、自分はどうなのか、自分の周囲にいる人間はどうなのかと考えさせられてしまいます。
自分ではわかりやすく上手に話しているつもりでも、客観的に見たらひどいものだったと気づかされることもあります。しかし悪い部分がわかったのなら、改善していけば良いのです。
人間は一人で生きているわけではありません。多くの人と交流を持ち、情報を交わしながら生活しているのです。話し方一つとっても、それがしっかりできているかどうかで、周囲からの評価は変わってくるものです。
自分の話し方が気になる人は、ぜひ一度彼の書籍を読んでみると良いでしょう。色々と考えさせられることがあると思いますよ。
